このページはWILLCOM 03 (WS020SH)に関するFAQをまとめたものです。
ここにないときはW-ZERO3シリーズ共通のFAQにも目を通してみてください。
故障かなと思ったときは不具合情報/WS020SHも参照してください。
ネットで取扱説明書がダウンロードできます。気になることはまず調べてみましょう。
http://wssupport.sharp.co.jp/manual/ws020sh/download.shtml
付属のACアダプタ(microUSB端子)と卓上ホルダ接続端子による充電が可能です。
以下を参考にして下さい
初回の満充電+CorePlayer+標準の節電状態でひたすらMP3を流し続けてるんだが、そろそろ5時間になりそうだ。バッテリー表示は二個残、設定のパワーマネジメントで見ると20%残という感じかな。たぶん6時間ごろに電源お亡くなりになると思う。バッテリーが本領発揮し始めて、GSPlayer使って、lock2suspender使えば1割は再生時間延びるかな?三時間ぐらい持てばいいやと思っていたから意外な持続時間に満足。MP3は192k、ここも割り切って128kにすれば時間延ばせるかも
聞けません。
フォントキャッシュを4Mにすると速く軽くなります。
WS011SHの外付けにくらべると段違いに良いです。
スピーカー音量はWS003SHと比べれば大きめ。ただ、割れやすい。
できます。ただし標準では22KHzまでしか対応していないようです。つまり11KHzまでの音しか正常に出力されません。
大丈夫です。ちゃんと打った文字が表示されます。
以前よりは良くなってます。VGAより画像サイズを小さくすると駄目なので、画像サイズは小さくしない方が良い。
できます。さらにいうとBluetooth経由のActiveSyncも同時にできます
しています。Shoinを切るとイルミキーで書き込み出来ません。
連動してません。
辞書データを一度アンインストールして、CDからmicroSDにインストールすると60MBぐらい空く。
ttp://d.hatena.ne.jp/itokoichi/20080630/p1
キーボードは全然違う。モックの押したときの深さと、クニャっていう感覚はない。キーボードはWS011SHと同じ深さでさらに柔らかいから良い感じ。キーピッチは狭くなったが、モックほど気にならない。
設定→ボタンで変えられます。 できません。
付いていません。
対応リスト・接続設定等は当サイトの周辺機器>Bluetoothを参照。
どのGPSアンテナでも初回起動時のみ認識・設定に時間が掛かるようです。
BT-359
問題なく使えてる。NAVITIMEとGooglemapで動作確認。ペアリングとGPSを使うアプリの設定が済んでればBTをONにしてGPSをON、アプリを起動して測位開始ボタンで測位できる。
BT-359
実際にナビをしてみた。駅前からの1kmくらい。快晴。アプリはNAVITIME。炎天下ではイルミキーが見にくい。てゆーかほとんど見えない。室内で触って訓練してたから問題ないけど、ある程度慣れないと外でイルミキーは危険。それでもアドエスのナビと比較したら格段に快適。本体が小さい上に余計なBTアダプタも付いてない。あとキーロックの動きが非常にいい。ナビ中にロックしても通信中なのでサスペンドにならない。だからロック中でもナビを継続してくれてる。たまにロックを解いて現在位置確認。keylocksuspenderでも似たような動きはできるけど、あっちはアプリの起動状態によって除外設定をするので、NAVITIMEを除外してしまうと、バックグラウンドにあるだけでサスペンドに入らなくなってしまう。通信状態によって画面消灯かサスペンドかを自動選択してくれるこの仕様は俺にはぴったりみたいだ。そんなわけで初めての土地でしたが、まっすぐに目的地まで行けました。
使えます。(DUN-GWではないかも)ComRedirector 0.17a、VAIO UXで偽BTモデムok
詳細は裏ワザのページ参照。
1. 母艦のシリアルA or BのCOMポート番号を確認する。
2. ActiveSyncのファイル>接続の設定で「以下のいずれかの接続を有効にする」にチェックを入れそこのCOMポート番号をstep1で確認したCOMポート番号と合わせる。
3. 上記を終えてから母艦側から03をペアリングする。
4. 万が一step1、2を飛ばして先にペアリングしてしまっている場合、この段階で一度ペアリングを解除して、再度ペアリングする。
5. 03側でペアリングが完了したデバイス(母艦名のはず)をクリック。パートナーシップの設定にActiveSyncがあるのを確認する。
6. step5で表示された画面でActiveSyncにチェックを入れて保存する。
7. Bluetoothを有効化して、ActiveSyncを起動。メニュー>Bluetoothから接続を選ぶ。
扱えます。異なるプロファイルであれば同時接続可能です。
周辺機器>Bluetoothのページ参照。
BT A2DP機器の自動リンク?は受信機によって可否あるみたい(あるいはBTのバージョン?)
ものによってはBTの画面からタップして設定してやんないとダメ。
手持ちのVGP-BRM1は「03BT ON」→「VGP-BRM1電源ON」だと自動リンクする。
モバイルキャストのMPX1100はダメだった。(もちろんペアリング済みの状態での話)
直接ON/OFFを操作するツールで可能。DevState等
WILLCOM 03で要求されるネットワークキーにBUFFALOの無線LAN暗号化キー(63桁)を入れて下さい。無線LAN接続の時は、W-SIMは接続を切ったほうがいい。
windows直下のSound_01~05辺りを変更するか、Home_Menu_config.datを書き換える。
HomeMenuEdit (MortScript)等を使いましょう。
ホームメニューのセッティングにある「壁紙」から選択すると、透明度を選べる。
Quickmenuを入れてませんか?Quickmenuはその不具合があります。
YuutsuMP3を使いましょう。
ショートカットを駆使しするとそれなりに・・・
・通常モード
Space 変換
Ctrl+M 変換メニュー
Ctrl+O 単漢字
Crlt+H バックスペース
Tab 文節変更モードへ
・文節変更モード
Ctrl+← 文節左へ
Ctrl+→ 文節右へ
Esc 取り消し
ATOKよりShoinの方がさくさくだけど変換精度はいまいちです。
消すのは出来ません。小さくするのなら設定>ケータイ書院で候補行数を2行にする。
下記サイトを参照。
WILLCOM 03の辞書自作に成功
http://takeyo.justblog.jp/sasalog/2008/07/willcom-03-ad00.html
xtuまたはltu
当サイト内のWebサービスを参照。
できます。メニューにmixiとYahooがある。
アドレス欄にOpera:configと書くと出ます。
速いです。画像の多いページを表示させたときの速度は段違い。
焼かれていません。
SortInchkeyをインストールして設定タブでアクティブアプリ条件に「クラス」を指定して、「Opera_MainWndClass」を記入。以下を設定。
画面キー→APP3 ワンセグキー→APP5
・PAGEUP
設定タグ - コード:APP3
短押しタグ - 種類:キークリック データ:PAGEUP
・PAGEDOWN
設定タグ - コード:APP5
短押しタグ - 種類:キークリック データ:PAGEDOWN
Youtubeは TCPMP に FlashVideoBundle.cab をいれるとみられます。ニコニコ動画はTCPMP では今のところみれません。
ニコニコ動画を見たい方はNicoNavi for WM及びNicoFlvPlayerを導入すると幸せになれるかもしれません。
料金プランに関する疑問は料金プランのページを参照
ExcelやPDFファイル閲覧でも最近の携帯と使い勝手も同じ感じ。
精度良し、読み取り範囲も指定できるので使えまくり。手書き文字は文字の綺麗さ次第で読める。
再起動でソフト自身は元に戻ります。ソフトの設定等は再度やらないといけません。
MagicLoupe、NAVITIME、デ辞蔵Mobile、漫画 DEATH NOTE。
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